エゾシカ肉で串焼きをつくる

【まともなシカ料理をつくりますPart2】

今回は串焼きだ!

前回やっとまともな料理をつくり始めたエゾシカキッチンのコーナーですが

今回は串で美味しくいただきたいと思います。

ところで前回の記事を見た人から

「肉の部位を説明するイラストが雑っ!」

というツッコミが数件入りましたので、今回本気で書き直しました。

ということで、今回使うのはこの部位です!!














絵:あまの(本気Ver)




【シカ串にチャレンジ】

硬いモモ肉


以前から書いてはいますが、食材は野生エゾシカの成獣なので

基本的には少し硬いし、シカ独特の香りもあります。

特にモモ肉は脂の少ない筋肉部分で、そのままシンプルに焼くと結構硬い。

という訳で、今回も色々な下処理や臭み抜きを駆使して柔らかいシカの串をいただきたいと思います!

今回の下処理

まずは、前回紹介した「ミートテンダライザー」でモモ肉をグサグサしていきます。

本当にこれだけで全然違うよ!


その後、一口大にカットし、ニンニクとごま油を絡ませて臭みを抜く。

ごま油の油分が 適度に 入って、焼いても硬くなりにくくなります。



少し寝かせたら、竹串に肉を刺して完成!



網焼きでいただく

串と言えば網で焼きたいので

イワタニさんの「炉ばた大将」という網焼き機を使用。

あまりにも便利すぎて、我が家では週2回は登場します。


柔らかい!そして旨い!

ヘルシーなお肉なので飽きずに食べられますねぇ。

カッチリ焼くとさすがに硬くなるので、

殺菌できる以下の中心温度を見計らって食べましょう。

  • 60℃ で 72分
  • 65℃ で 17分
  • 70℃ で 4分
  • 75℃ で 1分

【最後に】

今回串焼きにしたわけなのですが、

解凍した際のシカ肉がそこそこ余ってしまい

廃棄するのはもったいないので、

残った塊に塩コショウとローズマリーをパラパラ振って燻製にしました。


エゾシカモモ肉の燻製


スモークが効いててめちゃ美味しい

なにより見た目が素敵~!こっちを記事すればよかった

また美味しい食べ方を紹介していきたいと思います。

そして気付けば今年もキノコ狩りの季節ですね!

キノコも採れ初めていますので、その内容もぼちぼちアップしていきます

それでは次回をお楽しみに!






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